noteふくちやま 【京都府福知山市公式】
観光客以上、定住者未満。移住せずとも、地域や地域の人々と多様に関われる方法はたくさんあります。 このマガジンでは、ゆるやかに地域と関われる取り組みをご紹介します。
こんにちは!福知山高校附属中学校3年生、「みらい楽」広報班のメガホンです。
京都府福知山市で「有害鳥獣対策の公務員」として働くモチヅキが書いたnoteをまとめています。静岡県から移住してきました。市町村で初の獣害対策専門職員です。
”オニバーサルデザイン“なまちを目指す、“鬼のまち”京都府福知山市のプロジェクトです。noteで進捗をお届けしていきます🆙
京都府福知山市で挑戦する人たちに迫る。夜の図書館で行われた「福知山の変」トークセッションのレポートです。
ーー埼玉出身の東京っ子が、山奥のそば屋になった?!移住のきっかけはなんでしたか? 雲原は、京都の大学院での調査対象地でした。 京都市のそば屋で修業していた経験があったため、話の流れで鬼そば屋さんでアルバイト。そして1年ちょっとで経営難になった店を引き継ぐことにして、雲原に正式に移住することにしました。 ーー移住の「決め手」はなんですか? 生計・生業・仲間 この3つがあれば、大都会も山奥もおなじです。だったら山奥でひと旗揚げてやろう、と。そば屋の経営は長い経験ある共同店長
こんにちは、観光担当のタナカです。 本日2月3日は節分の日。たくさんの鬼たちが豆に追われているのではないでしょうか。 福知山では、そんな鬼たちを歓迎する企画を昨日から開催しています。 \節分で追われる鬼たちよ、集まれ!/ 鬼づくしのプロモーション「鬼鬼祭」 節分=鬼。 まあよくある企画だよね。 でも…福知山って、ここ最近やたらと“鬼”推しだよね?と思ったアナタ。 どうやら【福知山=鬼】と無意識のうちにインプットされているようです。ありがとうございます! そうなんです。