中学生広報「メガホン」誕生秘話 〜広報がないとまずい!〜
こんにちは!福知山高校附属中学校3年生、「みらい楽」広報班のメガホンです。
先日アップされた「響け!メガホン〜」の記事はご覧いただけたでしょうか? まだの方は、ぜひこちらから↓↓
本日は、「メガホン誕生秘話」についてお話ししようと思います🤫
メガホンは、どうしてできたのか
私たちの中学校では、探究活動「みらい楽」に取り組んでいます。
福高附属中ができて10年。先輩方の活動の中には、「地域の認知度UPを目指した、大江でのウォークラリー」や、「福知山の魅力であるスイーツの福袋を作り京都大丸様などで販売」といったものがありました。
どのイベントも素晴らしく、先輩方には尊敬しかありません!!
そんな中、去年の先輩方の一年を振り返った発表会にお邪魔させてもらうと、こんな意見を多く耳にしました。
「イベント自体は何とか成功したけれど、広報が追いつかなくて、少しの人にしか知ってもらえなかった」
... それはまずい!!!
みらい楽の活動は素晴らしいのに、多くの人に知られていないのは大問題だ!!と感じた8人が集まって、「広報に特化したグループ」を作ることにしました。
こうして生まれたのが、私たち「メガホン」です。
まずは広報のコツを聞こう、と市役所の広報課に1本の電話をかけたことから、私たちの活動は始まりました。
現在ではPALET様、ラサンカ様とも連携をとることができ、より効果的な広報を探っています。
そんな私たちの目標は、多くの福知山市民に私たちの取り組みを知ってもらい、全部の企画の成功へつなげることです。
これからも、随時広報グループとしてnoteを更新していきます!よろしくお願いします♥🔥